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「スマート空気入れ」はコンパクト&パワフル!思わず欲しくなる理由/夏だけにレビューも熱いぜ!

きのぴぃ

この記事を書いた人(きのぴぃ)
部品メーカー広告宣伝記事
電気系の雑誌や無線雑誌の元ライターをやってました。
以前よりガジェット集めをやっており、本業(電子機器メーカー勤務)の知見を活かしたレビューが得意です。

暑い夏は、海やプールに行きたい気分。場所取りに気合が入るのだけれど、空気を入れるのに全集中してしまったら、ヘロヘロになってしまい、全く遊べなくなるではないか。何とかならないの?
そんな時に便利なのが、スマート空気入れなのだ。
コイツは電源が内蔵されており、海へプールへ持ち運びOK。空気圧をセットすれば、自動で空気を入れてくれる優れもの。100均ショップの空気入れで一生懸命シュポシュポやる必要がなくなる。

コイツで楽をすれば、パパさんだって余力を持って思いっきり遊べるのだ。今回は、そのスグレモノアイテムであるトレードエフケージャパンから発売されているスマート空気入れを紹介したい。

目次

空気入れ=夏の必須アイテム

夏と言えば、「海」だったり、「プール」だったりするお方もいるかと。水物(?)レジャーの場合、ビーチボールや浮き輪、ボートなんていうのも。

お気に入りのアイテムを思い思い(重い重い?)持ち込んだりして。が、しかし。実際、現場に行くと、空気を入れなければならない厳しい現実が。プールなどは、空気入れ待ちで偉い時間並んだとか、海の家を借りないと空気入れが使えないとか。
海の家の方は、お金で解決できるけれど、プールの空気入れ待ちだと、空気を入れるだけでゲンナリなんてことも…。

それが嫌な向きは、100均ショップなどで空気入れを買うのだけれど、大きい浮き輪やボードとなると、意外と空気を入れるのが大変なのだ。やってみると、凄く疲れるのよ、これが。
場所取りをした後、空気入れで並ぶのを避けたいがために、パパさん空気入れを頑張ってる。
予め空気を入れて持っていくご家族もいるかと思うが、その状態でギュウギュ詰めのバスなんぞに乗られた時には、きつくて、周りは妙に殺気立ってしまう。ド顰蹙間違いなし。

どうにかして疲れずに済む方法はないかと探してみると、自動車から電源を取るコンプレッサーは今まであったものの、近くに車がないとできない。
そんな悩みを解決するのが、今回紹介するスマート空気入れだ。コイツは、空気圧をセットしてボタンを押すだけで、空気を入れてくれるという優れものアイテム。

スマート空気入れのメリット・デメリット

実際に使ってみた上で感じたメリット・デメリットを紹介したい。

【メリット】

USBで充電できるので、モバイルバッテリーでのチャージも可能

空気圧が測れるだけでなく、設定した空気圧になると自動でストップする(例外あり。デメリット参照)

小型で持ち運びに便利!

付属アタッチメントが豊富なのに加え、空気の目安が書かれたシートがもれなく付いている

前面を照らすライトが付いている

【デメリット】

ゴムボートや浮き輪など大きい対象物に空気を入れる場合、本来表示されるはずの空気圧が全く表示されなくなってしまう

小型のコンプレッサーなので、浮き輪の空気を入れるのに意外と時間がかかる

暑い最中、手動空気入れで汗をかきつつ、シュポシュポやるのは辛い…。テントで日よけして、冷たい物を食べながら待てばいいのだから、それらはどうってことはない。

また、空気圧が表示されないために起こりうるデメリットは…

ゴムボートや浮き輪などでは自動で空気をストップできない

空気圧の表示が出ないので、時々空気が入っているかどうか、要チェックだ。

意外と音が煩いので、静かな所での空気入れは迷惑になるかも

日中の野外では周りが煩いので気にならないが、こればかりは仕方あるまい。コンプレッサー特有の悩みだ。

amazon、楽天、Yahoo!のストアで購入した場合は、2年保証とするには登録が必要

販売システムの違いから、顧客情報が把握できないのであろう。こればかりは止む無しと言える。

\暑い夏こそ便利アイテムで乗り切ろう!/

スマート空気入れの仕様

サイズ

153x60x39mm

重量

433g

対応バルブ

・ママチャリ
・電動アシスト付き自転車
・クロスバイク
・ロードバイク
・MTB
・ミニベロ(20インチ以下の自転車)
・自動車
・スクーター/バイク
・一輪車
・車椅子
・ボール各種
・浮き輪

…など

気圧表示

・PSI
・BAR
・KPA
・kg/㎠

最大圧力

・150PSI
・10.3BAR
・1030KPA
・10.5kg/㎠

充電時間

3時間

充電端子

USB Type-C

空気流量

20L/m

バッテリー容量

4000mAh

エアホース長さ

160mm

使用時の音の大きさ

本製品から2m離れた所で測ったレベル:65dB

ケース素材

ABS樹脂

同梱物

・本体
・米式エアホース
・仏式アタッチメント
・英式アタッチメント
・ボール用アタッチメント
・浮き輪用アタッチメント
・空気圧目安表
・充電ケーブル(USB Type-C)
・収納袋
・説明書兼保証書

自転車の場合

まず、自転車の場合、付属している空気圧目安表では3つのカテゴリーに分けており、次のようになっている。メーカーではPSI表記にしているが、kPa単位にも切り替えができる。結構kPa表記の場合が多いので、その方が使い勝手がいいと思う。

  • ママチャリ/電動アシスト自転車:44PSI(約304kPa)が目安
  • ロードバイク/クロスバイク:100PSI(約690kPa)が目安
  • マウンテンバイク:65(約449kPa)PSIが目安

通常の道を走る分には、空気圧は目安の通りで問題ないはずだが、自転車でレースをしている人は、空気圧を変えないとダメな場合もあるので、注意が必要だ。

バイクの場合

バイクの場合。スマート空気入れに付属している空気圧目安表に23PSI(約159kPa)が目安と書いているが、イラストからして所謂原チャリなので、それよりも排気量の大きいバイクに乗っている人は注意!

バイクの場合、マニュアルを見るか、本体のどこか(スイングアーム付近など)に推奨空気圧が書いてある。記載のない場合は、マニュアルを参照。
レースでオフロードを走る向きだと、グリップを良くするため、推奨値よりも若干空気を少なめにする場合もあるので、その場合は、自分に合った空気圧で入れてほしい。

スマート空気入れなら単位系が切り替えできるので不要とは思うが、kPa→PSIに変換する際、次の式で計算できる。

空気圧(kPa)/6.9=空気圧(PSI) ※1PSI=約6.9kPa
例)指示値が290kPaの場合、290/6.9=約42⇒42PSI(前後)。

自動車の場合

自動車の場合も、大抵、最大空気圧がタイヤに書かれており、書かれている値を越えないよう下記のような注意書きがされている。

「NEVER EXCEED 40PSI(275KPa) TO SEAT BEADS」⇒40PSI(275kPa)を越えて空気を入れるな

そうなると、タイヤに書かれている最大空気圧を越えなければいくらでもOKでは?と思うかもしれない。しかし、これはあくまでタイヤの性能を保証するための最大空気圧であり、実際、車に入れるべき最適な空気圧とは異なるのだ。
スマート空気入れに付属している空気圧目安表に自動車は37PSI(約255kPa)が目安と書いているが、自動車によっては、路面へのグリップや乗り心地、あるいは燃費を良くするという観点から、その車に合った最適値を決めている場合が多い。
運転席側のドア付近に空気圧が書かれたシールがあるので、各自自分の自動車を確認してほしい。

ちなみに、我が家の車はタイヤに書いてある限度よりも空気圧を低め(240kPa)を指定。燃費云々ではなく、少々グリップする方向(乗り心地が良くなる)にセッティングしているのが分かる。

空気漏れ防止に窒素ガスをタイヤに充填している人もいるかも知れないが、空気圧が足りない場合、空気を入れても問題ないので安心してほしい。ただし、小まめに空気を入れ過ぎると、ガスが薄まるため、普通の空気を入れたタイヤと変わらなくなるので、ご注意を。

その昔、自動車で出かけていた時のこと、予告なしに、山道で雪が結構積もってきてしまい(天気予報は雪ではなかった)、しかもノーマルタイヤだったので、どうしようもできず。急遽、タイヤの空気を少し抜いて、何とか雪道をしのいだ経験が(チェーンを持っていればよかったのよね)。空気入れがあると、万一の時に心強いよな…と思う。

パンクのリペアツールも一緒に持っていけば、急なパンクの時も安心だね。

ボールや浮き輪など

最後に、ボールや浮き輪などだ。サッカーボールなどは、10PSI(約69kPa)が目安とのことだ。
また、浮き輪やビーチボール、ボートなどに関しては、最適な空気圧が決まっていないため、入れ過ぎるとパンクするので注意が必要だ。大きい対象物の場合、センサーがうまく働かず、空気圧が制御できないためだ。
適当な(大き目な)空気圧にセットして、確認しながら各自空気を入れてほしい。

他の所で書いていなかったが、当機には全面を照らすライトが付いているので、暗い場所での作業も安心!

スマート空気入れのレビュー

ご参考までにTwitterやamazonからスマート空気入れのレビューを拾ってみた。

【木ノ下注】実際に、26インチ自転車のタイヤを空気を完全に抜いた状態にして、44PSIにセットして入れてみると20秒も掛からず空気を入れることができた。5回ほどトライしてみたので、実力値としては間違いない。
ロードバイクなどは100PSIが目安とのことなので、今回の結果から算出すると、40秒というのもあながち嘘でないことが分かる。

元々使用していたポータブルの空気入れが故障したので、購入しました。
正確に時間を計測したわけではないのですが、明らかに空気入れにかける時間が長くなりました。
又、画面は日の当たる明るい場所では非常に見づらい。
本体に収納されているチューブは何かに引っかかって抜きづらい時がある。
良いところ、作動音が小さいです。本体も小さいです。(amazonより転載)

【木ノ下注】「画面は日の当たる明るい場所では非常に見づらい」のは、保護シールが貼った状態だと顕著に表れる。剥がすと、大分マシになるのは確認済。

ロードバイクに90psiで入れようとしても30psiぐらいで止まって入りません
対応は早いです
機械なので個体差はあるでしょうから、望まないならポンプをお勧めします(amazonより転載)

【木ノ下注】途中で何か引っかかりがあったのではないかと推測している。他にも使い方に起因しているのではないかと思われる不具合を書いているレビューが散見された。

初期不良?があったようでその件をサポートセンターへ連絡したらすぐ代替品を送ってくださり、土日関わらず連絡も返してくださりました。
素晴らしい対応で感謝しております。商品に関してはまず、シンプルで見た目がカッコいいです。パネルは操作慣れてしまえば使い勝手も非常にいい。充電がタイプCで出来るのも評価できます。
ライトが付いてるのも夜間のパンクなどの非常時の際に便利です。
音に関しては最初びっくりしますが、日中使う分には大した大きさではないです。(amazonより転載)

仏式アタッチメントが入っていませんでしたと評価したら、即返信があり、速達でアタッチメントが届きました。誠意ある対応でした。(amazonより転載)

【木ノ下注】メーカーは初期不良や付属品不足があった場合、迅速に対応しているのが分かる。後述している模倣品だとどうなることやら…。

模倣品には気を付けて!

優れた製品があると、必ず出てくるのが模倣品。メーカーでも把握しているようで、メーカーサイト上で注意を呼び掛けているのが実情だ。

スマート空気入れ®️の類似品・模倣品が、Amazonを中心に数多く流通していることが確認されております。
ただし、これらの類似品・模倣品を、写真や文章などの情報でお客様が識別するのは難しいというのが実情です。
見た目は似ていても、類似品・模倣品は正規品と仕様や性能が異なるだけでなく、品質面でも劣り、破損に伴う怪我や事故など安全上重大な問題につながる恐れもございます。お客様に被害が及ぶことを危惧し、弊社では安全のために模倣業者に対して法的措置をはじめとする断固とした対応を行なっていく所存でございます。

お客様におかれましては、誤って類似品・模倣品をご購入されることのないよう、充分にご注意いただきますようお願い申し上げます。なお、お客様が類似品・模倣品をご使用になり、不具合や事故、品質的な問題などによる損害が発生した場合でも、弊社ではその責任を負いかねます。
また、正規販売ルート以外からご購入された製品につきましては、弊社での対応は致しかねますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
類似品について – スマート空気入れ (kukiire.com)

メーカーは?

正規品は日本メーカーであるのに対し、模倣品は中国(株式会社 TradeFKJapan調べ)。注:正規品の生産国は中国。

耐久力は?

正規品は耐久試験を実施しているが、模倣品はその旨記載なし(株式会社 TradeFKJapan調べ)

パワーの違い(最大空気圧)は?

正規品は業界随一1034KPAあるが、模倣品は確認された物は827KPAしかない(株式会社 TradeFKJapan調べ)

バッテリー容量の違いは?

正規品は、4000mAhと大容量ながらもコンパクト、片や模倣品は5000mAhと大きい物の形状も大きい(株式会社 TradeFKJapan調べ)

静音性能の違いは?

正規品は65dBであるが、模倣品は85dBとかなり音が大きい(株式会社 TradeFKJapan調べ)。
※65dBは、走行中の自動車内、普通の会話、デパート店内位の騒音と言われている。
 85dBともなると、走行中の電車内、救急車のサイレン(直近)、パチンコ店内くらいの騒音となり、非常に煩い
(参照元:騒音の具体例 – 公的情報 | antinoise.net)。

対応バルブの違いは?

正規品は全バルブ+α対応。模倣品は、ボールや浮き輪用のバルブがない(株式会社 TradeFKJapan調べ)

空気圧を感知するセンサーの違いは?

正規品は特許技術のチップを搭載し、空気圧を表示。対して、模倣品は、空気圧が表示されない(株式会社 TradeFKJapan調べ)

メーカー保証の違いは?

正規品は、カスタマーサポートもあり、1年保証あり(保証書には6か月とあるが、保証は1年)。公式サイトで購入した場合は、初めから2年保証(amazon、楽天、Yahoo!のストアで購入した場合は、登録が必要)。未使用の状態なら30日間の返品保証(条件あり)付きに対し、模倣品はサポートなし(株式会社 TradeFKJapan調べ)

模倣品をつかまされないコツ

おいらが調査した限り、模倣品も正規品にソックリな物が沢山存在するようだ。

  • 価格:正規品よりも2,000~3,000円も安い。
  • バッテリー容量:1600~8000mAh。
  • 最大空気圧:なぜか申し合わせたかのように150PSI。
  • 充電方法:USBが殆どだが、車載用を想定しているのかシガレットコードがあるものも。

amazonで購入した場合、すぐに壊れた場合は、交換や返金してもらえる可能性はあるが、時間が経つとそれができない。
模倣品を売る業者の場合、サポートがいい加減であるケースも多いので(おいらも別の製品で苦い経験あり…)、注意が必要だ。ある意味、博打打ちと一緒で使えたら儲けものといった所。
模倣品を購入してすぐ買い替える位なら、2,000~3,000円差しかないのだから、正規品を購入する方が結果的に安くなるので正解だ。

しかも、正規品は、エアホースやアタッチメントなどのオプションもあり、それらをなくしても安心できる。

模倣品をつかまされないコツは、メーカーサイトの購入するから商品一覧メニューから商品を選び、メーカーショップサイトから直接購入することだ。
アマゾンでよく買い物をしている人なら「amazon Pay」(amazonのアカウントがあれば使用可能)、Androidなどの決済で有名な「G Pay」、海外サイトから購入する機会が多い人は使っている「Paypal」、Shopify独自の決済サービス「shop Pay」に対応している。
それらが一切利用できない人は、メーカー公式ストア(amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)から購入してほしい。

夏は、スマート空気入れで楽してバカンスを楽しんで!(あまりに便利なので、盗難にはくれぐれもご注意を!!)

\暑い夏こそ便利アイテムで乗り切ろう!/

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