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新登場のAVIOT TE-W1-PNK ピヤホン8:どんな特徴が人々を魅了するのか?スペックから検証してみた!

きのぴぃ

この記事を書いた人(きのぴぃ)
部品メーカー広告宣伝記事
電気系の雑誌や無線雑誌の元ライターをやってました。
以前よりガジェット集めをやっており、本業(電子機器メーカー勤務)の知見を活かしたレビューが得意です。

【2024.4.14】只今、ピヤホン8を評価中! ファーストインプレッションは、おいらのXアカウントで紹介しているので、探してみてほしい。

2024年2月、5ドライバー搭載の革新的なワイヤレスイヤホンであるピヤホン7が市場に登場したかと思ったら、さほど時間を置かず、2月下旬にAVIOTとコラボしている「凛として時雨」のピエール中野氏から突然、「2024年4月、ピヤホン8発売!」のアナウンスがXで駆け巡ったのだ。
予想外の展開に、ユーザーは元より、販売店も驚きを隠せなかったようだ。アナウンスによると、2024年4月、ピヤホン8が市場に登場。2月28日予約受付開始することとなった。

この製品は、前モデルのピヤホン7よりもコストを抑えつつ、最新技術とコアキシャルオーディオシステムを搭載し、ハイレゾ音質を実現したものだ。ピヤホン7は、5ドライバーも驚きだが、値段もある意味驚きだったため、触手が動かなかったという人も。急には製品を発売することはできないので、前々からこの展開は決まっていたのだろう。

同機に搭載されているアダプティブノイズキャンセリング機能により、外部の騒音を効果的に遮断し、音楽再生時の最大限の没入感を提供。ピヤホン8は、音楽愛好家だけでなく、日常的にクオリティの高いオーディオ体験を求めるすべての人に適した製品といえよう。

まだ発売されていないので、残念ながら使用感などレビューはできないが、スペックから推察したピヤホン8の実力を紐解いてみたのでご紹介しよう。予約購入したので、後日レビューしていくので、お楽しみに!

※一部画像は、AVIOT公式サイトから引用。

目次

ピヤホン8概要:2024年4月上旬販売開始の全情報

発売日と注目ポイント: 2024年さらなるイヤホンの革新を遂げるピヤホン8

ピヤホン8は、2024年4月に販売開始予定で、アダプティブハイブリッドノイズキャンセリングシステム、50時間の長時間再生、防水設計等、数々の先進的な機能を搭載している。ベースモデルは先行発売されている商品であるTE-W1だ。今回もピエール中野氏のチューニングが行われた。

特に、そのハイレゾオーディオ対応とコアキシャルドライバーによる圧倒的な音質は、ピヤホン8を他のワイヤレスイヤホンと一線を画すものなっている。このイヤホンは、音楽を愛するすべての人々に、これまでにないオーディオ体験をもたらすことだろう。
コアキシャルドライバーについての解説は、後述するとして、ピヤホン8のどんな特徴が人々を魅了するのだろうか。ピヤホン8を選ぶべきポイントとしては、次の通りだ。

【ピヤホン8のセールスポイント】
・価格が2万円を切っている。
・デュアルダイナミックドライバー採用。
・ドライバー特性に最適化された3Dスペーシアルオーディオシステム搭載。
・ノイズキャンセルの効き具合が自動調整されるアダプティブノイズキャンセリングを採用。
・声優の日髙のり子氏による録りおろしボイスを採用したオリジナルボイスガイダンス。
・最大50時間の音楽再生を行え、10分充電で60分使用できるというパワフルなバッテリー。

先行予約と購入方法

ピヤホン8の先行予約は、2024年2月28日から開始されている。いち早く購入したい人は、先行予約すると早く手に入れることができるぞ。おいらもご多分に漏れず購入した。

購入は、AVIOT公式サイトの他、e☆イヤホンなどのショップからでも購入が可能だ。

すでに発売されているTE-W1をベースにチューニング。「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏とのコラボ企画第8弾!

ベースモデルTE-W1をレビューするぞ

TE-W1はすでに先行発売されており、販売店でもデモ品が置いてある所も。今回は、店舗にあるデモ品を試聴してみたので、レビューしたい。

AVIOT TE-W1
総合評価
( 4 )
メリット
  • ダイナミックドライバーを2つ使い、低音域・高音域と分けている。
  • ネイビーとレッドの2色。ゴールドのラインが入るレッドは特にお洒落かも。
デメリット
  • 高音域のキレがないので、BAや平面振動板の音に慣れている人からすると、物足りない感があるかも。
  • 3月中旬時点で、専用アプリが対応していなかった。
  • 何気にイヤホンが取り出しづらかった。
ダイナミックドライバーを2基搭載することで、低音域から高音域までをカバーする

ダイナミックドライバー2発使用しており、「ULTRA DEEP BASS」と称するだけあって、低音域は大分出ているが、高音域はシャープさに欠けるところも感じられた。予想通りと言えば予想通りの音なのだけれど、最近はBAや平面振動板に慣れてしまっていたので、ある意味新鮮だ。BAの音に難色を示している人であれば、受け入れられるのではないか。

気になるのが、専用アプリである「SOUND ME」にまだ対応していないこと。これでは、折角のセールスポイントである「3Dスペーシアルオーディオモード」が使えないのだ。3月中旬時点では、これはマイナスポイント。各方面が驚くくらい、TE-W1シリーズは急なリリースだったのではないだろうか。

このベースモデルを、イヤホンチューニングの神様であるピエール中野氏がどのようにチューニングしたのかが楽しみだ。4月まで待とう!

ピヤホン8のスペック解析:先進技術がもたらす革新的サウンド体験

ピヤホン8は、2024年に発売される最新のワイヤレスイヤホンで、先進的なオーディオ技術を駆使している。この製品は、高品質な音楽体験を提供するために、ハイレゾオーディオ対応のコアキシャルドライバーやアダプティブノイズキャンセリングシステムを搭載。ピヤホン8は、音の細部まで鮮明に再生することが可能で、音楽愛好家にとって理想的な選択肢となるだろう。

ハイレゾオーディオとコアキシャル技術: 音楽を細部まで鮮明に再生

ピヤホン8は、ハイレゾオーディオに対応したコアキシャル技術を採用しており、従来のイヤホンでは実現できなかった高解像度の音楽再生を実現している。この技術により、低音から高音までの幅広い周波数帯域をカバーし、音楽の細部までクリアに聞き取ることが可能となる。

また、アプリの操作により使用できる3Dスペーシアルオーディオシステムにより、リアルな音場感を体験することができ、まるでコンサートホールにいるかのような没入感を得ることができるとのこと。ますますワクワクが止まらなくなるではないか!AVIOTさんやってくれるぜ。

コアキシャルドライバーってなに?きのぴぃが解説

コアキシャル型スピーカーの例。画像はケンウッドKFC-RS174

コアキシャルというのは、同軸という意味で、イヤホンのドライバーを一直線上に並べた状態を指している。カーオーディオでもウーファーとツィーターをコアキシャルに並べたスピーカー(上の画像)が以前より存在しているので、目新しい技術ではない。

有線イヤホンではダイナミックドライバーをコアキシャルにしているものは存在しているが、ワイヤレスイヤホンでは殆ど見かけたことがない。(ピヤホン6・7といったダイナミックドライバーと平面磁器駆動型ドライバーをコアキシャルにしている例は存在する)。


イヤホンに複数のダイナミックドライバーを入れようとすると、形状が大きくなるため、横に並べて入れることができない(イヤホンとして成り立たない?)。また、技術的な問題などもあり、それを一挙に解決できる方法がコアキシャルだ。

イヤホンも同様でスピーカー(ドライバー)がそれぞれの役目に集中することにより、音がよくなる。

ダイナミックドライバーは、膜を振動させて音にしている。そのため、径を大きくすれば、波長の長い低音域の音が強くなるけれど、逆に波長の高い高音域の音が弱くなる。その逆で、径を小さくすれば、高音域の音が強くなるのだ。

ピヤホン8では、径が6mmと10mmのダイナミックドライバーを使い、10mmの方で低音域をカバーし、6mmの方で高音域をカバーするという仕組みになっている。ドライバーを複数にすることで、よりリアルな音になっていく。AVIOTでは、唯一様々な種類のドライバー方式に挑戦しているメーカーで、今後の動向が見逃せない。

デュアルドライバー式だと、ダイナミックドライバー+BAドライバー(バランスドアーマチュア)が一般的ではあるが、BAドライバーは綺麗に高音域を再現できる反面、音域が狭いため、「BAの音はちょっとね…」というユーザーもいる。今回のデュアルダイナミックドライバーでそういったマニアを囲い込みできるか。楽しみが尽きない。

バッテリー性能: 最大50時間の音楽再生を実現するワイヤレスイヤホン

ピヤホン8のバッテリー性能は、一度の充電で最大16時間。さらにはチャージングケース併用で50時間の音楽再生が可能となっており、長時間使用にも対応している。加えて、イヤホンケースを使用した迅速な充電システムにより、外出先でも簡単に充電が可能。10分の充電で60分使用できるので、いざという時にも安心だ。

Bluetooth 5.3対応により、安定したワイヤレス接続を保ちながら、選ばれし者が使える高音質コーデックであるLDACも搭載しているので、高品質な音楽体験を提供するだろう(iPhoneユーザーは、残念ながらAACまで)。

独自のANC機能とカスタムEQ設定:ピヤホン8が提供する音の世界

アダプティブノイズキャンセリング: 外部ノイズを自動調整して遮断

ピヤホン8は、音楽の深淵に没入するための画期的なワイヤレスイヤホンだ。2024年に発売されるこの製品は、アダプティブノイズキャンセリング(ANC)機能とカスタマイズ可能なEQ設定を備え、ユーザーに前例のないオーディオ体験を提供。ピヤホン8は、aviotの最先端技術を駆使し、外部ノイズを効果的に遮断しながら、個々のリスニング環境に最適化された音質を実現する。

ピヤホン8のアダプティブノイズキャンセリングは、外部環境のノイズレベルをリアルタイムで検知し、自動的にノイズキャンセリングの強度を調整するという。この先進的なシステムにより、ユーザーは、交通の騒音や人ごみの中でも、自分の音楽世界に深く没入することができる。また、防水機能も備えており、ランニングやアウトドア活動中でも、最高の音質で音楽を楽しむことが可能だ。

カスタマイズEQ: アプリケーションを通して好みの音を実現する

ピヤホン8は、専用のアプリケーション「AVIOT SOUND ME」を通じて、ユーザーが自分の好みに合わせた音響セッティングにカスタマイズできるように設計されている。3Dスペーシアルオーディオシステムの発動も可能だ。ピヤホン7の時の様に特別なイコライザー設定があるのかは明らかにされていないが、Bluetooth接続を使用し、ハイレゾオーディオ品質での再生が可能なピヤホン8は、音楽を愛するすべての人にとって、最適なイヤホンと言えるだろう。

アプリケーションとは関係ないが、旧機種でも好評だった声優の日髙のり子氏による録りおろしボイスを採用したオリジナルボイスガイダンスが今回も搭載されている。無機質な英語ガイダンスよりも、声優の心のこもっているガイダンスの方が一味違ってよいのではないだろうか。

ピヤホン8は技術の粋を集めてまとめられた逸品

マルチポイント接続対応: 複数デバイスとのシームレスな切り替え

ピヤホン8のマルチポイント接続機能は、同時に複数のデバイス(2つ)に接続し、音楽再生、通話、動画視聴など、さまざまなオーディオソースをシームレスに切り替えることを可能としている。最近はマルチポイント接続できるのが当たり前になりつつある。

マルチポイント接続の考えられるシチュエーションは、PCやタブレットで音楽を聴いたり、チャットをしたりしている時にスマートフォンへ掛かってきた電話に応対するといったもの。マルチポイント接続が2つというのは妥当な線だろう。そう考えると、2つより多くても、あまりメリットはないかもね。

Bluetooth技術の最新進化により、スマートフォン、タブレット、PC等、複数のデバイスとの高速で安定した接続ができる。このマルチポイント接続は、忙しい現代人にとって、日常生活の利便性を大きく向上させること間違いない。

防水性能: 日常生活での使用にも安心の防水設計

ピヤホン8は、IPX4等級の防水性能を備えており、急な雨やスポーツ中の汗など、水分によるダメージからイヤホンを保護している。この防水設計により、アウトドアアクティビティやフィットネス中でも、音質を損なうことなく、最高の音楽体験を提供する。ピヤホン8は、音楽を楽しむ全てのシーンで、ユーザーの期待に応える製品だ。

イヤホンが濡れてしまったら、乾いたタオルにポンポンと叩いて水気を切ろう。それがイヤホンを長持ちさせるためのコツだ。IPX4等級は、大雨には弱いので、大雨の際に野外で使うのはやめようぜ。せめて、頭(イヤホンも)が濡れないよう、傘はさしてくれ!

まとめ:ピヤホン8の販売開始まで待とう!

繰り返しになるが、ピヤホン8を選ぶべきポイントとしては、次の通りだ。

【ピヤホン8のセールスポイント】
・価格が2万円を切っている。
・デュアルダイナミックドライバー採用。
・ドライバー特性に最適化された3Dスペーシアルオーディオシステム搭載。
・ノイズキャンセルの効き具合が自動調整されるアダプティブノイズキャンセリングを採用。
・声優の日髙のり子氏による録りおろしボイスを採用したオリジナルボイスガイダンス。
・最大50時間の音楽再生を行え、10分充電で60分使用できるというパワフルなバッテリー。

ピヤホン8は、ハイレゾオーディオ、アダプティブノイズキャンセリング、長時間のバッテリー寿命、防水性能など、他のワイヤレスイヤホン製品とは一線を画す機能を備えている。これらの特徴により、ピヤホン8は2024年の市場において、音質、機能性、使用便利性の全てにおいて、新たなスタンダードを設ける製品となるのではないか。

お小遣いを貯めて、じっくりと4月まで待つもよし。気の早い人なら、ベースモデルとなったTE-W1を試聴し、4月の発売日まで気分を高めるのもよし。2万円前後というと、ワイヤレスイヤホンではミドルクラスといえる。安いワイヤレスイヤホンを使っていた人がステップアップするための候補に入れておくといいね。

すでに発売されているTE-W1をベースにチューニング。「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏とのコラボ企画第8弾!
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