JLab Japanが今熱い!難聴防止機能付イヤホンJBUDS MINIと上位機種EPIC AIR ANCを熱血レビュー!


この記事を書いた人(きのぴぃ/木ノ下陽一)
・電波新聞社 月刊「ラジオの製作」元ライター
・電波新聞社 アマチュア無線受験マニュアル企画記事担当
・マガジンランド 月刊「Let's HAMing」元ライター
・部品メーカー広告宣伝記事担当
沢山のワイヤレスイヤホンが登場しており、動向が見逃せない昨今、海外メーカーの進出が目まぐるしい。そのような中で、イヤホン界の黒船と言うべきJLabというアメリカのメーカーが上陸し、大活躍しているのをご存じだろうか。
先日発売されたJBUDS MINIも好評を博している。
ここでは、そんなJLABの売れ筋商品の実力を探るべく、レビューを行っているので、是非参考にしてほしい。
※今回、JLab Japan株式会社様よりJBUDS MINIとEPIC AIR ANCを借用し、レビューを行っているが、レビューの評価には一切関係ないことをお断りしておきたい。下流ブログにも関わらず、快くデモ品を貸与してくださったJLab Japan様に謝辞を述べたい。
JLabの謎を解き明かす
イヤホン界の黒船JLabとは
マニアの人以外には、JLabはあまり馴染みがない人も多いことだろう。JLab公式日本サイトを見ると、「使いやすさ、世界基準。」「“聴きやすさ”にこだわった、カリフォルニア発のアクティブオーディオブランド」と書かれている。
JLabとは、アメリカ・カリフォルニア発祥のオーディオブランド。2005年の設立以来、音質に対する拘り、徹底的にユーザーフレンドリーな機能性の高さで人気に火がつき、アメリカ国内シェアNo.1ブランドに成長。
現在では、ヘッドホンとイヤホンに絞った製品展開で日本市場に殴り込みを掛けている。
米プロサッカーリーグの公式オーディオパートナー
アメリカのプロサッカーリーグの公式オーディオパートナー。「メジャーリーグサッカー(MLS)」のチームであるFA WSLのManchester City Women、MLSのNew York City FC、LA GALAXY、THE NEW YORK RED BULLS、ATLANTA UNITEDの4チームをスポンサードしている。
フィールドやロッカールームで、最高のワイヤレスオーディオ体験を提供し、各チームをサポート。試合前は選手の緊張感を高め、試合後はリラックスできるよう同社のワイヤレスオーディオが貢献している。その品質と使いやすさから、さらにはeスポーツのプロリーグにも採用されているのも見逃せない!
ミッションを持ち さらなる高みを目指すJLab
「質の高いギアを提供することで、使う人の前向きな気持ちを引き出し、インスパイアし続けること。」というミッションを持って生まれたブランドがJLab。
自社の製品はいつでも使い勝手がよく、最新のテクノロジーが活用、直感的なわかりやすいデザインであり、使い手の多様なライフスタイルに貢献しなければいけないとさらなる高みを目指している。
製品のリサイクルによる割引プログラムや、100%リサイクル可能な包装により、地球環境への負荷を可能な限り軽減し、持続可能性に貢献していくというリサイクルプログラムを実施。環境にも配慮した製品を世に送り出している。
ちっちゃくてかわいいJBUDS MINI


新製品JBUDS MINIはどこでも持っていきたくなるアイテム








9月1日に発売されて大好評のJBUDS MINI。重量が、なんと!2個で6.6gしかないのだ。おいらの記憶では、最軽量はHUAWEI WATCH BUDSのイヤホンが8gだったので、それよりも1.4g軽いことになる。ここまで軽いと、装着していることすら忘れてしまう。




バッテリーが内蔵されているケース。マイナンバーなどに使われる4.5×3.5cmの写真サイズに入ってしまう大きさ。イヤホンも2cmしかない。何だか、WATCH BUDSを意識しているように思えてしまうのはおいらだけだろうか。それともたまたまなのか?
軽さが人気のGO Air POPと比べて、さらに30%、より小さく・軽量に。ケースは従来品と比べて約1/2の大きさ。GO Air POPには、充電器にそのまま挿せるUSB-Aコネクタがあるが、JBUDS MINIは、USB-Cコネクタにし、ケーブルを挿して使うようになっている。そのため、小型・軽量化に貢献しているのだ。
小型・軽量化するため無駄なスペースを削ぎ落した結果と言える。
まんまるケースも可愛くて、お洒落。ブラックだけでなく、アクアティール、ミントグリーン、ピンク、サージグレイの計5色。ポップでカラフルなイヤホンなので女子にも受けそう。全色揃えて、その日の気分に合わせて変えるという使い方も面白いだろう。
小型なのに約5.5時間も聞ける






小型のものは、小型化するがゆえに、バッテリー容量を小さいものを使わざるを得ない。そのため、あまり長い時間が使えない場合もある。
JBUDS MINIは、消費電流が少ないのだろう。小型でありながら、何と約5.5時間も再生してくれ、バッテリーケースで充電すれば、延べ20時間も使える。日中使い続けていても安心なのだ。
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JBUDS MINIのイコライザーは3つ+カスタム
スマホアプリで変更できるイコライザーは、予めセッティングしてある「JLab Signature」「Balanced」「 BassBoost」の3つ+「カスタム」の4つだ。
「JLab Signature」
ボーカルとバスが強調される
「Balanced」
バランスが取れたサウンド
「 BassBoost」
バスとサブバスが強調される
後述するレビューで書いているが、歌声も入っている楽曲なら「Balanced」も悪くないが「JLab Signature」が好印象。ベース+ドラムなどが主体の楽曲なら「 BassBoost」だろう。
EPIC AIR ANCも同じポジションを搭載しているものの、ドライバーなどが異なるため、若干イコライジング特性は変わっている。
JBUDS MINIの仕様
- Speaker: φ6mmダイナミック、 20-20kHz、16Ω
- Output: 98±3 dB:
- Microphone: MEMS -38dB±1dB
- 充電コネクタ:USB-C
- イコライザー:「JLab Signature」「Balanced」「 BassBoost」「カスタム」
- 防塵・防滴:IP55
- 使用時間:約5.5時間
JBUDS MINIをAmazon Music Unlimitedで聞いた際のレビュー
毎度お馴染みのAmazon Music Unlimitedでテストしてみる。今回は、聴感上だけでなく、客観的に見るという意味合いで周波数特性を取っている。
試聴の際、イヤホンの挿入に関しては、できる限り低域が出るようしっかり耳孔にフィットさせている。
水樹奈々 スパイラル【HD(16bit/44.1kHz)】
まず聞いたのがこの曲。イコライザーをカスタム設定にし、フラットで聞くと、低域がかなり際立ち、高域は落ち着いた感じに聞こえる。ドラムの「ドン」という音に迫力あり。どうやらイコライジングをフラットにしても、低域が持ち上がっているようだ。
高音バリバリのビブラートが水樹女史の持ち味なのだが、このまま聞いているとストレスが溜まりそうなので、スマホアプリで標準設定のイコライザーで試してみる。自由に操作できるカスタム設定の他、「JLab Signature」「Balanced」「 BassBoost」の3つある。
聞いた感じでは、「JLab Signature」というイコライズが、高音バリバリの水樹女史のビブラートが冴えわたる。「 BassBoost」では、さらに低域が目立つようになるため、女性アーティストの艶やかな歌声が台無しに。
JBUDS MINIで女性アーティストを聞くなら、「JLab Signature」一択ではないか。
水樹奈々 Red Breeze【Ultra HD(24bit/48kHz)】
そのままイコライザーを「JLab Signature」して聞いてみる。え?これ8,000円クラスなのか!?とビックリ。ただ、きっちりと耳孔に嵌っていないと、凄く軽い音になってしまう。カナル型イヤホンの長所であり短所でもある点だ。
岡崎体育 深夜高速【Ultra HD(24bit/96kHz)→iPhoneでは16Bit/44.1kHz】
イヤホンのテストに使うのが、曲の真ん中辺りでディストーションの利いたギター演奏+ドラムのパート。ギターのディストーションがかった音に紛れることがなく、ドラムの音もちゃんと主張している。いいじゃないか。安いのに、こんなによくていいのか??
新時代 Ado【ドルビーアトモス】
音の広がり感があり、没入できるドルビーアトモス。出だしのAdoのスカっとした歌声、ドラムの「ドン」を楽しむなら、やはり「JLab Signature」が合っているようだ。
BTS Butter【ドルビーアトモス】
ドルビーアトモスで聞いてみる。Butterの始めあたりのドラム+BTSの甘い歌声を聞いた場合も「JLab Signature」だね。最後までノリノリで聞いてしまった。「JLab Signature」というポジションは、アーティストの歌声だけでなく、楽器の音を引き立ててくれるセッティングなのだろう。
実測した周波数特性(例)


※注:イヤホンは挿入状態によって印象が異なる。


周波数特性を見る限りでは、Φ6のダイナミックドライバーでありながらも、低域に重きを置いたセッティングのようだ。
イヤホン難聴対策機能が搭載!
大半のイヤホンの場合、特にイヤホン難聴対策というのはなされていない。音量を控えめにするためノイズキャンセルを推奨しているが、特にカナル型イヤホンの場合、耳孔にイヤーピースを挿入し密閉された状態で使うものなので、大音量で長時間聞いていると、耳にかなりのダメージを受けてしまう。
自動車の騒音程度である85dB(デシベル)以上の音を聞く場合、音の大きさと聞いている時間に比例して、有毛細胞が傷つき、壊れてしまいます。有毛細胞が壊れると、音を感じ取りにくくなり、難聴を引き起こします。WHOでは、80dBで1週間当たり40時間以上、98dBで1週間当たり75分以上聞き続けると、難聴の危険があるとしています。
なお、100dB以上の大音響では急に難聴が生じることもあります。(原文のまま)
ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)について | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)
大音響のライブの後、一時的に聞こえにくくなってしまうのは、高い音圧レベルにより有毛細胞が傷つくのが原因なのだ。イヤホンの場合、ライブよりも音圧レベルは小さくはなるが、かなり大きいと認識できる位の音量で聞いていれば、じわじわと耳にダメージを与えてしまい、ついには難聴ということになりかねない。
難聴予防としてノイズキャンセル機能付きのものを選ぶよう推奨されているが、JBUDS MINIでは、うっかり音量を上げてしまうということを防ぐため、ANCがない替わりに、Safe Hearing機能という難聴防止のための機能を搭載しているのだ。
デフォルト/95/85dBの3段階切り替えとなっている。85/95dBというのは、WHOが示している時間から割り出した値で、1日当たりの使用時間を算出すると40時間/7日=約6時間(85dBの場合)、75分/5日=約11分(95dBの場合)ということではないかと推測している。
スマホアプリで簡単に最大音圧を設定することが可能だ。
ところで、85/95dBというのはよいが、デフォルトとは一体どの位の音圧レベルなのか。大変気になったので、音圧を測定してみた。
ポジション | 音圧 |
85dB | 84.9dB(基準) |
95dB | 94.9dB |
デフォルト | 106.8dB |


デフォルトでは、106.8dBとかなりのレベルとなるが、日立産機のサイトを見ると、自動車の警笛に匹敵するレベルのよう。
音楽プレイヤーアプリによっても出てくる音量が変わる場合もある(参考までに、テストに使ったTone Genで音量最大にすると、更に10dB上がった)が、Amazon Musicで鳴らした場合、音量最大、85dBポジションにしても、80dBよりも下回った。電車の中では物足りないかも知れないが、静かな場所で聞く分には十分すぎる音量だ。


JBUDS MINIのメリット・デメリット
【メリット】
【デメリット】
JBUDS MINIは熱烈推しだ!
8,000円前後の価格帯では音もよく、5色のカラフルなラインナップ。難聴防止の機能が搭載されており、万人受け間違いないだろう。つい持ち歩きたくなるJBUDS MINIを持ち出して、音楽を堪能してはどうだろう。
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ワイヤレス充電対応!12時間プレイのEPIC AIR ANC


2種類の充電方法にフレキシブル対応!




EPIC AIR ANCのバッテリーケースは、USB-Aを充電器に接続する方法とワイヤレス充電の2種類の充電方法に対応している。
バッテリーケース本体にUSB-Aコネクタが付いており、取り出せばそのまま充電器に挿すことで充電できるというもの。また、ワイヤレス充電は、Qi対応の充電器がそのまま使えるので、iPhoneや一部のAndroidスマホのものと共用可能だ。
用途に応じて充電方法が選べるのは嬉しい。イヤホンは3時間の通常充電のほか、15分のクイック充電が可能。
↓アニメGIFあり。見られない人は、この真下をタップ!


EPIC AIR ANCは最大48時間プレイ可能!




2種類の充電方法で充電できるEPIC AIR ANCは、連続12時間再生(ANCモードON時は最大8時間)でき、バッテリーケースで充電すれば、連続48時間(ANCモードON時は最大32時間)再生が可能だ。
再生するスマホの方が電池が持たないのでは?
効き方のレベルが可変できるANC
イヤホンには、外音用に4つのマイクが搭載されている。スマートアクティブノイズキャンセルモード、外部音取り込みモード、オフの3パターンで、オーディオと外音のバランスを自在にコントロール可能だ。
外部音を取り込むBe Aware機能。マイクの音を増幅する関係なのか、どのメーカーも「シャー」というノイズと共に聞こえる音が大きく、少々白々しい音色に聞こえるが、今回テストしたJBUDS MINIやEPIC AIR ANCは効き方のレベルが可変できるので、聞こえる音が違和感のない程度に音量を下げることができるのだ。
実際使ってみると、「シャー」ノイズが気にならなくなるまで落とすことができるので、この機能はいいかもね。








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EPIC AIR ANCの仕様
オーディオ
- Speaker: φ8mmダイナミック、ネオジムマグネット、20Hz-20kHz、32Ω±15%
- Output: 110±3dB
- Microphone: 左イヤホン:MEMS✕3、右イヤホン:MEMS✕3、 – 40DB±3DB
バッテリー
- 再生可能時間: 12+ hours in Earbuds, 36+ additional hours in charging case
- 再生可能時間(ANC): Single Charge, 12+ ANC Off, 8+ ANC On
- 電圧: DC 5V, 100mA
- イヤホン本体: 90mAh lithium rechargeable coin cell
- 充電ケース: 700mah rechargeable lithium ion
充電
- イヤホン充電時間: 3 hours
- クイック充電時間: 15 minute charge = 1+hours charge
- ケース充電時間: 3 hours
- スタンバイ時間: 100 hours
- ケース充電方式: Plug into USB Type A port (standard USB)
- ワイヤレス充電対応
BLUETOOTH
- バージョン: Class 1 Bluetooth 5
- 接続範囲: 30+ ft.
その他
- 重量: (イヤホン)7g, (バッテリーケース)57g
- IP規格: IP55
EPIC AIR ANCをAmazon Music Unlimitedで聞いた際のレビュー
毎度お馴染みのAmazon Music Unlimitedでテストしてみる。ノイズキャンセルON、イコライザーを使って「JLab Signature」とする。この機種に関しても、客観的に見るという意味合いで周波数特性を取っている。
水樹奈々 スパイラル【HD(16bit/44.1kHz)】
JBUDS MINIを聞いてからなので、低域・高域共に控えめになっているような印象。JBUDS MINIでは際立っていたドラムの音が控えめになることにより、エレキギターの音など浮かび上がってきた。
高音バリバリのビブラートが水樹女史の持ち味なのだが、EPIC AIR ANCで聞いた感じでも、「JLab Signature」が好印象ではあるものの、「 BassBoost」では、ドラムの音が際立つものの、女性アーティストの歌声が台無しになるような所まで行くことはなかった。「Balanced」にすると、低音が目立たなくなるものの、曲によってはこれもありか。
イコライジングを使って音が破綻しないのは、最上位機種ならではの味付けではないか。
水樹奈々 Red Breeze【Ultra HD(24bit/48kHz)】
同じアーティストなので、やはり「JLab Signature」が好印象。イコライザーを「Balanced」にすると、余計低音が目立たなくなる感じを受けた。
岡崎体育 深夜高速【Ultra HD(24bit/96kHz)→iPhoneでは16Bit/44.1kHz】
またもや、曲の真ん中辺りでディストーションの利いたギター演奏+ドラムのパートを中心に聞いてみた。最上位機種らしく、奥深い音とでもいうのだろうか、聞いていてエレキのディストーションが凄く心地いい。
いつもはデュアルドライバーですっきりシャッキリな音で聞いているけれど、ダイナミックのシングルドライバーの音もやはりいいじゃないか。
新時代 Ado【ドルビーアスモス】
音の広がり感があり、没入できるドルビーアドモス。出だしのAdoのスカっとした歌声、ドラムの「ドン」を楽しむなら、イコライザーはフラットではダメだ。女性アーティストには「JLab Signature」だね。
BTS Butter【ドルビーアスモス】
ドルビーアスモスで聞いてみる。Butterの始めあたりのドラム+BTSの甘い歌声を聞いた場合も「JLab Signature」だね。EPIC AIR ANCでもやはり「JLab Signature」というポジションは、アーティストの歌声だけでなく、楽器の音を引き立ててくれるバランスのいいセッティングなのだろう。
もう少し元気に音を鳴らせたい場合は、「JLab Signature」の位置を参考に高域を若干持ち上げるとよさそうに感じた。自由にイコライジングできるので、是非好きなポジションを見つけてほしい。
実測した周波数特性(例)


※注:イヤホンは挿入状態によって印象が異なる。


イコライザ―を「JLab Signature」にした状態なのだが、JBUDS MINIと比較した場合、EPIC AIR ANCは全体的に控えめにした感じであり、JBUDS MINIの方が元気のいい感じに聞こえる。
周波数特性を見る限りは、聴感上の結果と一致する。


スマホアプリの設定位置を目視で見た限りは、イコライジングの特性も異なるが、それはダイナミックドライバーの特性の影響があるのだろう。
EPIC AIR ANCでは、高音質とするため、ネオジウムマグネットをダイナミックドライバーに使用しており、楽器の音も繊細な感じに聞こえる。さらには最上位機種にふさわしく、長く聞いても疲れないバランスのよいセッティングがなされているのだ。
【メリット】
【デメリット】
王者の風格EPIC AIR ANC
2種類の充電方法を始め、驚異の最大12時間連続プレイ、効き具合を調整できるBe Aware機能、クイック充電など嬉しい機能満載。長時間音楽に浸りたい向きにピッタリの最上位機種のEPIC AIR ANC。上位機種のサウンドを是非体感してもらいたい。
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